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世界のハーブ

現在では地球上のあらゆる場所に、ハーブが存在する事実が判明しています。この中でもヨーロッパに限定しても、ローズマリー、カモミール、ラベンダー、セージ等、有名なハーブの種類が紹介出来ます。

ところがハーブには舶来物の先入観が根強く、我が国には無縁の印象が拭えません。ところが実は我が国にも古来より、ハーブは数多く存在したのです。例えば有名な種類としては、シソ(紫蘇)、ワサビ(山葵)、サンショウ(山椒)が挙げられます。これ等は香味料や薬味と呼ばれますから、薬味と言われると納得する方が多いに違いありません。

更には中国では漢方薬が、欧州のハーブに該当する訳です。

この様に地球の至る所に、その国独自の名前を持つハーブが存在している事実には、誠に興味深いものがあります。


ところがハーブとなると、ヨーロッパ特有の優雅な雰囲気が付いて回ります、しかもヨーロッパに於いてはハーブは、お茶や料理に使用する他、薬用にも使用される等して、極めてメディカルな分野で使用されたのが起源となっているのです。

以上の様に、ハーブは世界的視野で見れば、把握し切れない程無数の種類が存在しています。そして様々な効用を求めて多彩な使用をされ、やがては日常生活に組み込まれ、現在に至っている訳です。

殊にハーブを栽培する人も存在しますが、雑草と呼ばれがちな自宅の周囲に自生する野草や草木も、立派なハーブの範疇に含まれるのです。この様にハーブとは本来は、自然に発生する植物に過ぎません。

実は意外ですがひと昔前は、キャベツやセロリもハーブの仲間として扱われていたのです。ところが食用として栽培される時代になってから、野菜の仲間として分類された模様です。この様にハーブは大量に食べる野菜ではないだけに、微量で我々の生命を保護する薬草と位置付けられるのではないでしょうか。

とにかくハーブは医療の分野でも多大な貢献をする他、アロマテラピー等の癒やしにも可能性が秘められています。この様に、ハーブティーや香草料理を初めとし、入浴、洗濯等、日常生活のあらゆる場面でハーブの用途があるのです。

特にハーブの場合、多彩な種類が各々の効能を受け持っているのです。そこで皆さんもハーブについて学習されると、きっと幸福な人生を過ごせるのではないでしょうか?

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