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多彩なハーブの楽しみ方

本来ハーブにはお茶や料理の他にも、日常生活に於ける多彩な用途が存在します。更にハーブ自体に数多くの種類が在る為、各種類に応じた効能や使用法にも、無数の種類が存在するのです。ここへ自分だけのアイディアを盛り込むならば、使用方法は更に大きな広がりを見せる訳です。

それではこれより、ハーブティーや料理とは異なる、多彩なハーブの使用方法を御紹介して参りましょう。

【匂い袋(ポプリ)】

これは強い芳香を持つ種類のハーブを乾燥させ、モスリンと呼ばれる袋に入れるか、ポプリ用のガラス容器に入れるかして、発散する良い香りを楽しみます。

先ず袋に入れる場合には、箪笥(タンス)の中や鞄(カバン)に入れて、芳香をお楽しみ下さい。


次に容器に入れる場合には、リビングルーム(居間)、寝室、玄関等に置くと、芳香が楽しめるでしょう。これが仮に透明なガラス容器であれば、インテリアとして見て楽しむ事も可能です。

この場合、一般的に選択されるハーブの種類は、ラベンダー、ローズマリー、カモミール、ベルガモットやマージョラム等になります。時には使用するハーブの種類を、気分に応じて変更すると、多くの香りを順番に楽しむ事も可能です。

ところで箪笥の中に入れる場合、虫除けの効果を持つハーブを選ぶと、実用性も兼ねられて、理想的かも知れません。この点、日本には昔から、樟脳(しょうのう)という防虫・防臭効果を持つ芳香剤を、箪笥に入れる習慣がありましたね。そこでハーブも効能を調べながら、芳香を楽しんで頂きたいのです。

【ハーブピロー(枕)】

これはハーブが持つリラクゼーションや安眠の効果を得る為に、乾燥させたハーブを枕に入れる方法です。この入れ方は、ハーブや花を乾燥させ、小型の袋に入れて枕の中に入れるのです。

これを用いるとハーブの芳香作用に伴う効果を、確かに得る事が可能です。ところが多量のハーブを入れると、香りが強烈になり却って不眠を助長してしまいますから、くれぐれも微量に留めて下さい。

ここでお勧め出来るハーブは、ローズマリー、レモンバーム、ラベンダーやベルガモット等になります。

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