ハーブティーの飲み方
- 詳細
- カテゴリ: ハーブの実践
- 参照数: 313
皆さんはハーブティーの飲み方を、どの程度御存じでしょうか?とかくハーブと生活する歴史が浅い日本人の大多数には、ハーブティーは馴染みがないのも無理はありません。
然しながら特別な飲み方は、ハーブティーには存在しません。要するにハーブを単なる茶葉として、紅茶や烏龍茶や緑茶と同様に扱い、熱湯で淹れてお召し上がり頂ければ良いのです。
更にはお好みに応じて、ミルクやレモンを加えても構いませんし、時には蜂蜜や砂糖を加えても大丈夫です。こうして工夫を施して、お気に入りの味を発見して参りましょう。
又、ハーブティーとは味のみならず、良い香りをも楽しむお茶なのです。
この芳香を最大限に堪能する為にも、どんなに良く色が出ても二煎目迄に留めるのがお勧めです。何故なら一煎目だけで終了しては、贅沢ですが勿体ない感は否めません。ところが三煎目迄淹れると、有効活用した自負はあっても香りの大部分は失われてしまっているからです。だからこそこの中間をとって、二煎迄に留めると、無駄を省きながら美味しく頂く事が出来る訳です。
因みに使用済みのハーブの茶葉は、浴槽の湯に入れてハーブバスに仕立てても、優雅なバスタイムが体験出来るでしょう。
ところでハーブティーには数多くの種類が存在しますが、その前に2種類に大別出来る事を御存じでしょうか?実はこれ、同じ種類のハーブにも、ドライティーとフレッシュティーが存在するのです。これは言うなればあらゆるハーブには、楽しみ方が2種類あるという事に他なりません。この様に同一の種類のハーブでも、乾燥の有無により芳香と色調が違って来ますので、楽しみ方が倍増するに違いありません。
更にはお好みに応じて、自分だけの淹れ方を発明したり、知る人ぞ知る種類を発見すると、ハーブの世界を堪能出来ます。
さてハーブティーを手軽に楽しむなら、市販のティーバッグのハーブティーがお勧めです。この場合は一般的には、ドライハーブティーになります。その代わり茶葉が細かいですから、1煎目が濃く出る可能性があります。それでも気軽に飲めるのは、大きな魅力ではないでしょうか。
更にハーブティーを飲み慣れていない方なら、最初は薄めの種類から試みるとか、蜂蜜やミルク、レモンを加えたりと、あれこれ趣向を凝らすと楽しめるでしょう。

